先週面接に行ったところから内定をいただきました
先週面接に行ったところから「内定」をいただきました。
前職と同じ職種だったため、その経験が買われたようです。
50代の後半になっても過去に経験のある職種に、はからずもあきがあると、あれよあれよという間に内定が決まるようです。(過去の2つの会社もそうでした)
1年更新の契約社員ですが、この年齢からの正社員はさすがにムリだと思うので仕方のないところです。
あまり高望みしても仕方がないので、ありがたく「内定」をいただくことにしました。
(まだ雇用契約書を取り交わしていないので、確定ではないですが。)
給与は転職するたびに下がっていくというお決まりのパターンで、54歳で早期退職した会社の3分の1になりました。
27年間勤務した会社の給与が高かったというのもありますが・・・。
なんとか暮らしていける給与なので、60歳まで年金は納められそうです。
あと1ヶ月で他の収入源を見つける
今回の「突然の雇い止め」の件もあり、収入源を給与だけにしてしておくのはリスキーです。
これは正社員でも一蓮托生です。
そのため現在「副業」がブームですが、それに伴い「詐欺」が横行しています。
この詐欺、冷静に考えると「アホか」というものが多いのですが、相手は本職。
ほとんど騙されますね。
このひと月はこれからの副業も視野に入れ、次回の転職に備えつつ?安全な副業についてもブログを書き上げていきたいと思います。
やっぱりもらえなかった「再就職手当」
ハローワークに行って、「再就職手当」がもらえないか聞いてみましたがやはりダメとのこと。
今の会社の雇用が切れるのが6月末ということもあり、内定が早く出ると就業日をずらしてもダメ。
前職の雇用が切れて、待期期間の7日を過ぎてから就職活動をして内定をもらわないとダメという調べた通りの回答が・・・。
ダメ、ダメ、ダメの連打です。
再就職手当の趣旨まで説明されました。
それも雇用保険の受給を受けには「離職票」が届いてからの手続き後とのことです。
さすがお役人、調べた通りの回答で抜け道などは教えてくれません。(当たり前か)
これから私がアドバイスできることを全力で書きます
しかし、これでマンションの管理人の目も気にせずに過ごせると思うと気は楽になりました。
すでに、私がネットを含め申し込んだ就職先は30社を超え、面接までたどり着けたのは2社だけでした。
50代は第一関門の書類選考が通るのを手探りの中、答えを探し求めるのですが、あとはタイミングとマッチング。
この2つが合えば、あれよあれよというまに就職が決まります。
6月の転職のビックウエーブに備えて、普通のなんの特技もないサラリーマンの私が54歳から曲がりなりにも3社に転職できたので、アドバイスできることは全力でアドバイスしていきたいと思います。
これは転職サイトには書いていない本音の事実です。
それと、このひと月で安全かつ堅実にあまり身体に負担をかけない「副業」を探したいと思うので「副業」についても実体験の話をできればと考えています。
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