「リクルートエージェント」と「リクナビ」の違い
転職業界の王様といえる「リクルート」
この「リクルート」には、転職エージェントである「リクルートエージェント」と転職サイトの「リクナビNEXT」があります。
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この違いについて、リクルートのHPで解説しています。
ざっくりいうと、「転職エージェント」と「転職サイト」の違いということです。
転職エージェントは、転職活動をサポートして企業との間を仲介してくれるところです。
保有している求人の多くは一般に公開していない非公開求人のため、 転職エージェントに紹介してもらわないと応募することはできないよいうことです。
逆に、転職サイトの場合は企業から申し込まれた求人をサイト上に公開しているため、掲載期間中であれば誰でも応募することが可能。
できれば、50代はリクルートエージェントを使いたいですね。
転職エージェントは一緒に転職活動をしてくれる
ハローワークの一般企業バージョンで、ハローワークの担当者には国から給料が出ているのに対して、リクルートの場合は会社=雇用側からの紹介料になります。
私の経験上、3年目前の2社とも転職エージェントに中に立ってもらったのでやり易かったです。
相手の企業との連絡もやってくれます。

ただ、こちらは無料なので転職エージェント側が「価値あり」と判断しなければサポートは受けられません。
ちなみに、キャリアバンクにはこのような制度はないそうです。
3年前にお世話になった時には、たまたま求人とマッチングしたようです。
マイペースでなんとなく転職先があればというなら、リクナビがオススメ。
できれば、差し迫った転職には「転職エージェント」をフル活用したいですね。
私は、最近応募したばかりなので、まだ返事がなくドキドキです。
評価は、転職エージェントに面談できたらその時の様子と一緒にあげる予定です。
まとめ
・できれば活用したい「転職エージェント」
・50代はきびしいかも
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